市民による地震予知を目指しています 


  NPO法人    
 大気イオン地震予測研究会 e-PISCO    

大気イオン濃度グラフについて

大気イオン濃度が通常の場合



                     2011年12月の大気イオン濃度

    通常の場合は、常に大気イオン濃度が1万を下回る値を示しており、あまり大きな変動は見られません。


大気イオン濃度に異常が見られた例



                      2011年4月の大気イオン濃度 

         異常が見られた場合は、大気イオン濃度が2万を超えて大きく乱れています。
           この時は、4月19日に福島県沖でM 5.1の地震が発生しました。